宝交早生(ほうこうわせ)

産地:関西や、東海、東北、北海道など
語源:宝塚で交配して生まれたので「宝交」

入荷時期:3月下旬~6月中旬

交配:八雲×タホー
八雲×タホーを交配して育成、
原産:兵庫県農業試験場宝塚分場
農林水産省「品種登録情報」より
特徴&前評判:
果実は円錐形で大果。果皮は鮮紅色で光沢もよい。
果肉は完熟すれば紅色で、よくしまっているが軟らかい。酸味があるので、ジャムなどに向く。
かつて市場の主流だったが、最近では露地ものの季節に「朝取りいちご」としてお目にかかる時もある。
形:円錐形   色:果皮 鮮紅色

感想:香りは甘いいちごの香りがものすごい。
果皮はやわらかい。(家に帰るまでに水分が出始めていた)
舌でつぶれていく感じで非常に甘い!(笑み、笑み!幸福!!)
甘さと果汁が勢いよく口の中に充満し、果肉はとろけるように無くなるが、甘さはいつまでも居座る。
その後、甘酸っぱさが口の中を締め、香りがいちごの余韻を残す。

なんて美味しいんだろう!昔の品種だけど、味はまだまだトップアスリート!
軟らかさは流通のネックか?

想像していたほど酸味が強くなかったのは、完熟を摘み取ったためだと思います。

今回の試食データ: 摘み取りということもあり、大粒、小粒と色々な大きさがありました。
       購入場所 京都の観光農園直売所